Welcome to Dechen

Dechen(デチェン)はチベット語で「大楽、この上なく安らかなこと」

を表わします。

施術中はもちろん、日常生活でも

「デチェン」な気持ちを継続して

味わっていただけるよう

お手伝いいたします。


01.08.2021  <割引サービス>  全ての施術を20%オフでご提供いたします。期間:2021年8月1日~9月30日

News

Massage

健やかな心身のために


スウェーデンから始まり長い歴史を経て発展してきたマッサージ法は
痛みのケアだけではなくストレスの軽減にも役立ちます。
体のメインテナンスに最適です。


マッサージについて




Healing

バランスを整える


心と体は繋がっています。

元気な毎日のために

レイキ、そしてシンギングボウル

によるヒーリングで

心身のバランスを取り戻しましょう。


レイキについて

シンギングボウルについて

マッサージ

マッサージには、一言で表すことができないほどの多くの効果がありますが、まず

基本となるのは「緊張した筋肉をほぐす」ということ。

それにより、

・血行への効果 → 血行促進、筋肉の温度上昇、毛細血管拡大

・リンパ系への効果 → リンパの流れ促進

・神経系への効果 → 血圧を押さえる、感覚受容体/圧受容体への刺激による痛みの緩和

・ホルモン分泌系への効果 → オキシトシン、エンドルフィン(幸福感に作用するホルモン)分泌の増加、ストレスホルモン分泌を抑える

・身体への効果 → 体の柔軟性や弾力性向上、筋肉が栄養を取り込みやすくなる、疲労回復促進、トリガーポイントの不活性化

・関節の痛みの軽減

などなど多くの効果が期待できます。


逆に、筋肉がほぐれていない状態、緊張している状態が続くと

・可動域の制限

・頭痛

・筋肉や関節が凝り固まる

・睡眠障害

などを引き起こすこともあります。


当店では、スウェーデン式マッサージをベースに、必要に応じてトリガーポイント治療、PNF(固有受容性神経筋促通法)、PIR(ポスト・アイソメトリック・リラクゼーション)などの方法を取り入れながら、筋肉をほぐしていきます。

歴史


世界で最初にマッサージについて言及されたのは紀元前3000年、中国の文献においてだそうです。その後2000年の時を経てインドにも広がりました。
一方ヨーロッパでは、最初にマッサージの医学的な効果を唱えたのはヒポクラテス
(460-377B.C.) 。そして後にギリシャの医学者ガレノス(131-200) によって手技療法に関する多くの文献も残されました。

時代は変わって16世紀。フランスでその効果に関する研究がなされ、18~19世紀、スウェーデンで体操の父として知られるペア=ヘンリック・リン(1776-1839)が体操とマッサージの組み合わせによる効果を提唱して以降、その他のヨーロッパ諸国に広まって行きます。

さらにオランダの医師であったヨハン・ゲオルグ・メズガー(1817-1893) がマッサージを学術の場に紹介し、その技法を体系化したものが現在「スウェーデン式マッサージ」「(スウェディッシュ)クラシック・マッサージ」と呼ばれるようになったと言われています。


レイキ(靈氣)療法

靈氣療法とは、簡単に言うと宇宙のエネルギーを活用した手当療法です。


「靈」という漢字から何か怪しい物のようなイメージを受けられるかもしれませんが、靈氣の靈は「霊妙」、「霊験あらたかな」、「霊山」、などで使われる霊と同じ意味です。

そして氣はエネルギーを指します。


霊妙で不思議なエネルギー、それが靈氣です。


靈氣は私たちの周りにどこにでもあり、また欠かすことのできないエネルギーです。木々の中を歩いて、そこにある「気」に癒されたり、ぽかぽか太陽に当たってのんびりしながら「エネルギー」をチャージしたり、という経験はないでしょうか?


毎日必ず日が暮れたり明けたり、春になれば花が咲いたり、という自然、さらには宇宙に働く大きな生命力が靈氣です。この宇宙のエネルギーを活用し、心身を改善向上させるのが靈氣療法です。

具体的には?


手当療法という名の通り、基本的には施術者の手を、受け手の体の各所に当てて宇宙エネルギーを送ります。

人は誰もが自己治癒力、ヒーリングパワーを持っています。

お腹が痛いとき、手を当ててさすったことはありませんか?

子供が転んだときに「痛いの痛いの飛んでいけ」と怪我したところにふっと息を吹きかけたことはありませんか?


何らかの原因で弱ってしまった、あるいは動きが限られてしまったその人(生き物、植物など)の自己治癒力を、宇宙のエネルギーの力を借りて最善の状態へと導きます。眠ってしまった自分自身のパワーを靈氣を使って目覚めさせてあげる、というようなイメージに近いかもしれません。

どのように感じるかは受け手によります。

施術中、温かさを感じる、ある部分が冷たく感じる、ピリピリ弱い電気が走るような感覚がある、などなど人それぞれ様々な反応があります。

施術後に若干フラフラ、クラクラっとする場合もあります。

身体的な反応だけでなく、すごく明るい気分になったり、なぜか泣けてきたり、という感情的な部分で反応が起きることも珍しくありません。


ただ一つ言えるのは、靈氣はその人その人の最善に働く、ということです。


働いているのはあくまで宇宙エネルギーであり、施術者(送り手)が持っているエネルギーではありません。送り手はあくまでエネルギーの通り道、仲介者となって、できる限り自然のままの形でエネルギーを受け手に送ります。

従って、送り手がエネルギー量を調整したり、エネルギーがどのように受け手に作用するか決めることはできません。つまり、送り手は宇宙の力にお任せ状態なのです。


お腹の不調だと思っていたのに、靈氣を受けていると頭がすごく熱く感じられた、とか、思ってもみなかったところが反応することもあるのです。

靈氣の歴史


靈氣療法は大正11年(1922年)に、臼井甕男(ウスイミカオ、1865 - 1926)氏が体得されたヒーリングシステムです。手当療法自体はチベットなど他国にも古くからありましたが、靈氣療法をシステムとして確立されたのは臼井氏です。

国内外で様々な学問を修めた氏が、悟りを求めて京都の鞍馬山で断食瞑想していたところ、21日目に突然一大霊気に触れ治癒の霊能力を得たと言われています。臼井氏は、自身が得たパワーを多くの人に広めることを目的に、東京で「臼井靈氣療法学会」を設立しました。


臼井氏の直弟子の1人であった林忠次郎氏(1879-1940)は、昭和6年(1931年)に自身の治療所「林靈氣研究會」を設立され、治療と靈氣療法の普及に努められました。林氏の弟子の1人で、師範となった高田はわよ氏(1900-1980)はハワイ出身の日系2世で、病気の治療のため来日していた時に林氏の靈氣療法に出会います。彼女の病気は手術を受けることなく靈氣で完治。林氏の下で霊気を学び、ハワイに帰国してから自身の診療所を開業。彼女の下で多くの師範が誕生します。これをきっかけに靈氣は欧米に広く知られるようになっていきます。


日本では近代になって初めて「海外式」レイキ療法が里帰りし、広く普及しています。

一方、日本の伝統式の靈氣も残っており、臼井先生が設立された「臼井靈氣療法学会」も今なお活動を続けています。

私の師範である稲本百天先生は、林先生の直弟子だった山口千代子先生

(1921-2003)のお弟子さんで臼井先生から数えて4代目。

林式臼井靈氣療法である「光明靈氣道」を設立され、国内外で日本式の

靈氣の普及に努めておられます。

余分な技法を加えない、シンプルな「無添加レイキ」です。


「光明靈氣道」ホームページ


シンギングボウル

シンギングボウルとは、簡単に言うと金属でできた「歌う」ボウルです。


見た目には何の変哲もないその金属のボウルが生み出す音と振動は、なんとも表現できない癒しの効果があります。

その深い音と振動が体の奥まで浸みこんで、隅々まで調和を取ってくれるような感覚です。

音や振動による癒しの効果については多くの研究がなされ実証されています。様々な書籍、資料でその効果を知ることができます。


例)”The Healing Power of Sound" by Dr. Mitchell Gaynor

(翻訳版『THE HEALING POWER OF SOUND なぜ音で治るのか? 音と波動が持つ、驚くべき治癒力』も有)

シンギングボウルの歴史

シンギングボウルの歴史には謎の部分が多く、はっきりとしたことが分かっていません。

チベタン・シンギングボウルとも呼ばれるように、チベットで多く使われたようですが、元々どこでどのように作られ、誰がヒーリングに使用したのか、明らかにされていないことが多いのです。


一説によれば、仏陀の時代よりも前、つまり紀元前約500年よりも以前からボウルは存在していると言われています。

ただその時代はヒーリングツールというよりも、お坊さんたちが托鉢のために使っていたそうです。


仏教がインド周辺諸国に広まると共に、このボウルもチベットにもたらされました。さらに韓国、日本へと伝わり、日本ではお鈴(りん)、大きなサイズの物は磬子(けいす、または、きんす)と呼ばれ、今でもお寺や一般家庭でその姿を見ることができます。

托鉢のボウルがどのように法具として使われ、さらにヒーリングツールとなったのか。チベット仏教のお寺では、そのボウルを扱うのが許されていたのは限られた高僧のみであり、秘密の儀式などで使われていたという話もありますが、すべては謎のままです。1950年代に中国の侵攻を受け多くの資料が失われました。当時チベットから亡命した多くのチベット人たちが所持品としてボウルを持ち出し、それが諸外国にもたらされるきっかけになりました。


チベットには、仏教が導入される前から「ボン教」というアミニズムの宗教があります。ボン教は仏教と融合しながら今もなおチベットに残る宗教のひとつですが(「仏教のシャーマン部門」とも表現される*)、そのボン教の儀式や祈祷でシャーマンたちによって使われていたという説もあります。また、チベットからヒマラヤ山脈を挟んで隣に位置するネパールでも、そこに住むシャーマンたちによって使用されていたようです。そういったシャーマンたちの活動がヒーリングの起源となったのかもしれません。


このようにヒーリングツールとしての歴史は謎に埋もれています。1950年以前のチベットを語ることができる人たちもほとんど残っていないのです。

シンギングボウルの素材


素材は金属です。一般的に5から12の異なる金属を使って作られます。

金属の種類は様々ですが、私が使用しているボウルには7種類:金、銀、銅、鉄、水銀、錫、鉛が使われており、それぞれの金属が異なる惑星に対応しています。


金Gold –太陽 the Sun

銀Silver - 月the Moon

水銀Mercury – 水星Mercury

銅Copper – 金星Venus

鉄Iron – 火星Mars

錫Tin – 木星Jupiter

鉛Lead - 土星Saturn 


水銀の量はわずかで、金属の不純物を取り除く目的で使用されます。


さらにセッションには、フルムーン・ボウルと呼ばれる、晴れた満月の夜にしか製造されないボウルを使っています。1カ月に1度、満月の夜に、体を清め儀式を済ませた職人によって作られた満月のパワーも込められたボウルです。



ヒーリング


受け手の周り、あるいは体の上に直接ボウルを置き、それを奏でることで受け手のエネルギーの調整を行います。ボウルを鳴らすと、ド、レ、ミといったはっきりとした音ではなく、複数の音(倍音)が同時に聞こえます。また同時に発される振動が受け手の体に伝わって細胞レベルでマッサージをしてくれます。


体の70~80%が水分であるといわれています。池に石を投げると波紋が輪を成して広がるように、体内の水にも影響し、細かい振動が広がっていきます。またボウルの音と振動により、人は深い瞑想状態、脳からシータ波が出ている状態(リラックス時に出るアルファ波よりさらに周波数が低い状態)に導かれるともいわれています。

セッション後は心身共にほぐれた感覚を味わうことができます。


スピリチュアルな側面もあり、ボウルが宇宙と受け手を繋ぐ、と表現されたり、とあるチベット仏教のお坊さんの「仏陀の『空』の教えがボウルの音となり、私たちに教えを説いている」と言う哲学的な言葉も残っています。


どのような反応が出るかは受け取り手次第です。レイキ同様、その人のが今必要なところに届きます。施術者は受け手の状態やボウルの反応を見ながら直観的にどこにボウルを置くか、ボウルを鳴らす強さや長さを決めます。

受け手は眠りと覚醒の間のような状態になり、そのまま眠ってしまう方も少なくありません。そこで不思議な夢を見たり、なにかヴィジョンが見えたり、と言う場合もあります。なぜか笑いたくなるようなポジティブな気分になった、涙が流れてきた、という場合もあります。また身体的にも、長年ずっと悩んでいた関節の痛みが取れた、というケースもあります。


セッション後も数時間、あるいはもっと長い間、体の中が振動している感覚が残ることもあり、「ずっと止まっていた何かが動き出した」とご報告してくださる方もいらっしゃいます。




参考文献

Jansen, Eva Rudy (2002). Singing bowls A practical Handbook of Instruction and Use. Dehli: New Age Books.

Shrestha, Suren (2009). How to heal with singing bowls: traditional Tibetan healing methods. Boulder: Sentient publications

Subedi, Salil(2016). Singing Bowl A Nepal instrument for Tuning the Mind Healing the Body, Kathmandu: The Himalayan Singing Bowl Centre

https://www.bodhisattva.com/tibetan-singing-bowl-history/

https://www.massagearoundtheworld.com/blog/origin-singing-bowl/

私のシンギングボウルの師匠は、Shree Krishna Shahi(シュリー・クリシュナ・シャヒ)氏。ネパール、カトマンズでシャーマンだった祖父の姿を見て育ったと言います。シンギングボウルのヒーラーとして(ご本人はヒーラーと呼ばれるのを嫌がられますが)、講師として、また演奏家として海外での活動を含め、30年以上この道でご活躍されています。
Kathmandu Center Of Healing

サービス一覧

マッサージ 50分

スウェーデン式マッサージをベースにした様々な手技によるマッサージ。痛みの軽減に。リラックスにも効果的。

500 SEK

レイキヒーリング 60分 

レイキ(=宇宙のエネルギー)を活用し、身体の痛みやストレス、不安などにも効果的な心地よいヒーリング方法。

衣服は着たままで受けていただきます。リラックスできる服装でお越しください。

600 SEK

遠隔レイキヒーリング 30分

遠隔でレイキエナジーをお送りします。お好きな場所でリラックスしながらエネルギーをお受けください。

レイキの行先をより確かにするため、お名前(必須)と、可能であればお写真も、お送りいただきます。

無料

シンギングボウルヒーリング 60分

シンギングボウルが奏でる音と振動によるヒーリング法。ストレスや不安など精神面にも効果があるほか、振動により細胞レベルのマッサージが施されるため身体的な痛みにも効果があります。

セッションは床に敷いたマットレスの上で行います。衣服は着たままで受けていただきます。リラックスできる服装でお越しください。

600 SEK

マッサージ+レイキヒーリング 70分

650 SEK

マッサージ+シンギングボウルヒーリング 70分

650 SEK

自己紹介


初めまして、大東万須美と申します。

神戸に近い加古川という街で生まれ育ちました。

2008年にデンマークに渡り、10年以上観光業に携わったのちに現在の職業へと転向。スウェーデン、マルメでマッサージ/ヒーリングセラピストとして事業をスタートしました。


10代の頃に陸上競技をやっていた関係で、筋肉やツボのことに興味を持ったり、練習の一環で仲間同士でマッサージをし合う機会もあったため、マッサージはいつも身近にありました。

ヒーリングとの出会いは比較的最近のことです。しかし、子供の頃から何となくスピリチュアルなものには興味があり、自分たちの日常生活に影響を及ぼしている見えない「何か」の存在をずっと信じてきました。大人になって出会ったレイキ療法とシンギングボウルによるヒーリング法は、子ども時代から信じてきたものを裏付けてくれることになりました。



2019年1月ネパール、カトマンズにて

チベタン・シンギングボウル・セラピーおよびサウンドヒーリング講座修了

2019年6月スウェーデンにて

メディカル・マッサージセラピスト (medicinsk massageterapeut)ディプロム取得

スウェーデン式マッサージ協議会(Branschrådet Svensk massage)認定マッサージ師

2019年11月京都にて

光明靈氣道初伝、中伝レベル修了

シンギングボウルの師匠、シュリー氏と。

GALLERY

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